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★「SALVADOR FOR PARTIERS」
009年現在は販売されていないらしいですが、これは私の所有する中で唯一英語で書かれたサルバドールガイド。イラストや写真が満載で、実用度も満点。各スポットのナンパ成功度?なども書かれていたりして、その視点のユニークさにはついつい笑ってしまいます…。これさえあれば、通り一遍のサルバドール観光とは一味もふた味も違う過ごし方が出来ること間違いなし!これの日本語版を作るのが密かな私の夢だったりして…(買ってくれる人いますかー?!)
※リオ編も出ています。 |
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★「Guia do Ocio 2008」
文字情報が中心で中身は一見地味ですが、その情報量たるや素晴らしい!イベント会場、音楽バー、年間行事、バイーアの歌手について、街角のグルメスポットなどなど、あらゆる側面からサルバドールのことを綴っています。我が家の活用度・大の欠かせない一冊。なお2008年版が初年度版だそうです。
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★「GUIA DE RUAS E TURISMO DE SALVADOR DA BAHIA 2008」
観光情報はあまり多くないけれど、市内ほぼ全地帯の詳細な道路名が入った地図本になっています。マニアックな住所にたどり着きたい人には役立つでしょう。 |
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★「Guia Turistico da Bahia」
イレアエの衣装のお姉さんが表紙。写真やカラーイラストマップが満載で、見ているだけで楽しいです。 |
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★「Guia de Bares e Botecos de Salvador」
とあるブラジル人グルメライターが選んだ、市内のカジュアル系レストランが写真入りで掲載されています。それほど店舗数は多くないけれど、オーナーの顔写真も載っていたりしてアットホームな作りで読みやすいです。いわゆる観光客に人気の有名どころ(概して高級店)は一つもなく、地元の人に愛される気軽なお店が多いのがポイント。
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★「BRAVO! GUIA DE CULTURA DE SALVADOR」
雑誌BRAVO!が出している、サルバドールの「文化」に特化したガイドブック。よってレストランやホテルの情報はありません。が、教会や歴史的な話に興味がある人にはおすすめです。
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★「GUIA DE SALVADOR」
薄いので持ち運びに便利な総合ガイドブック。月刊誌サイズです。情報量もまぁまぁで、使いやすいです。 |
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★「CHAPADA DIAMANTINA」
内陸部の名所、トレッキングの名所であるシャパーダ・ジアマンチーナに特化したガイドブック。 |
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★「GUIA QUATRO RODAS BRASIL 2009」
ブラジル全土の大小さまざまな都市の基本情報(観光スポット、宿、飲食店)がぎっしり詰まった、辞書のような風貌の本。内容的にもまさに辞書のようで、聞いたこともないような小さい街も掲載されてます。意外な人気スポットを探したい人、マイナーな都市も回る人や、広く浅く多くの都市情報が欲しい人にはバッチリです。メジャーなガイドブックには掲載されていないような小さい街のホテル情報などもあり、我が家のバイブル的存在の一冊。毎年発行され、情報が更新されていきます。 |
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★「GUIA NORDESTE」
その名の通り、ノルデスチ(ブラジル北東部)の各都市がバイーア州からマラニョン州まで幅広く紹介されているガイド。写真も多く、地図もきれいで見やすいです。情報量も豊富で、きめ細かく、読み物としても楽しい。紙質のせいか、やや重いのが玉にキズ。
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★「PROXIMA VIAGEM」
月刊の旅行雑誌です。こちらも特集記事が毎月変わるので、必要な情報の掲載がある時に買うといいでしょう。 |
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★「Veja Salvador o MELHOR DA CIDADE」。
年に一度発売される、サルバドールのグルメスポット情報。ジャンルごとに各界の有名人たちが選んだ今年のナンバーワンレストランが載っていたりして、興味深いです。レストランガイドとしては他を圧倒する情報量で、食べ歩きが趣味な私の間違いなくバイブルと言えましょう。その年の流行なども把握でき、おもしろいですよ。
毎年11月ごろに発行されています。 |
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★「Viagem 」
月刊の旅行雑誌です。毎月、特集される都市や地域はもちろん変わるので、気になるスポット名が表紙にあったら「買い!」です。写真がきれいなので、ポル語がまだ読めないうちから時々買っていました。バンカ(街角のキヨスク)やスーパーでも買えます。
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