セントロより北の、地元に愛される庶民派穴場ビーチ | |
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@Ribeira(ヒベイラ) シダーヂ・バイシャからボンフィン教会の方に向って進み、行き止まりになるあたりが小さな半島のようになっていて、船着き場やビーチが連なっています。 海沿いの細い道には路駐の車がいっぱいで、土日は多くの地元民で大賑わい。 ビーチまで降りたことはありませんが、見た感じ、海はそんなにきれいではなく、どちらかと言うとゴミがやや散乱している感じ。砂浜もそう広くはないので、海を眺めながらビール…というのならアリかも知れません。 夕日はきれいそうです。(未確認) 月曜には昼間(午後1時過ぎごろ)から海辺で賑やかなサンバが繰り広げられるとか。 【行き方】路線バスでRiveira行きに乗る。シダーヂ・バイシャ(メルカド・モデーロ前)から出ていて、所要約20分) |
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ABoa Viagem(ボア・ヴィアージェン) 実は私の大のお気に入りスポット。ボンフィン教会からいつもバスで移動しますが、徒歩でも20〜30分あれば行けそうです。 突端には真っ白い要塞があり、とても絵になります。要塞から見下ろす海がとても美しくて、誰しも、ついついビーチに降りたくなります。 ビーチは明るいサンドベージュのサラサラな砂が広がっていて、バハッカのパラソルとテーブルがたくさん立ち並び、ここも土日には地元民で大賑わい。はっきり言って、観光客らしい人はほとんど見かけません。褐色率90%と言ったところ。 海の水もかなりの透明感があり、こんなに市街地に近いのに!とややびっくり。潮の引いている時間帯だと、近くの岩場まで簡単に足がつくみたいで、シュノーケルマスクをつけて潜っている人の姿もよく見かけます。魚がたくさん見えるかどうかは未確認。 ここのお気に入りポイントは、ビーチからの眺め。右にバッハのビル群、真ん中には丘に広がる赤茶色の民家、左にはカラフルなビーチパラソルと白い砂…これらが一枚の絵に共存している様子を想像してみて!!この街が凝縮されている風景のような気がしてきます。ずっと見ていても飽きないんだなぁ…。 繰り返しますが、地元民率がかなり高く、白人系観光客およびアジア系は皆無に近いものがあります。そのような雰囲気が苦手な方にはお勧めできないけど(庶民的すぎ?)、でも、そうかと言って日本人日本人とからまれるようなこともありませんから、居心地は悪くありません。(この辺は各個人の感覚の違いもありますが。) これまで日本から来た若者数名をここに案内していますが、もれなく皆さん、気に入ってくれるスポットです。バハッカで食べるカルニ・ド・ソウやカウド・ジ・スルルもなかなか美味なのです。 【行き方】シダーヂ・バイシャから路線バスで行けるはずですが、未体験なので詳細は語れません。タクシーなら、シダーヂ・バイシャから20レアル程度、約15分) |
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セントロより北の、地元に愛される庶民派穴場ビーチ @Ribeira(ヒベイラ) ABoa Viagem(ボア・ヴィアージェン) セントロより南、中心部に近くて移動に便利なお手軽ビーチ BPorto da Barra(ポルト・ダ・バッハ) CFarol da Barra(ファロウ・ダ・バッハ) DOndina(オンヂーナ) 海水浴よりサーフィンや釣りで楽しむビーチ EAmaralina(アマラリーナ) FPituba(ピツーバ) GJardim de Alah(ジャルヂン・ヂ・アラー) 長い砂浜が続く、ビーチらしいビーチ HBoca do Rio(ボッカ・ド・ヒオ) IPituacu(ピツアス) JPatamares(パタマーリス) KJaguaribe(ジャグァリベ)LPiata(ピアタン) MItapua(イタプアン) 中心部からだいぶ離れるのでリゾート気分がアップ&海水がきれいなビーチ NStella Mares(ステラ・マーリス) OPraia do Framengo(プライア・ド・フラメンゴ) コラム:ビーチの物売りあれこれ |